新工場を建設後、電気代が1ヶ月数十万円と嵩み困っていた所、建設会社からの紹介でプロテクスさんを紹介いただきました。

弊社は、大型の冷蔵庫が２４時間稼働しており、少しでも電気代の削減と環境にやさしい電気を使っているという企業イメージアップの目的で自家消費型の太陽光発電設備の導入を決めました。

2019年1月に稼働が始まり、これからどれくらい電気代が削減になるか楽しみです。

近年、固定価格買取制度での売電単価が下落してきているので、企業でも買う電気と売る電気の単価が同じ位になってきております。また上記制度では、20年間の売電期間が決められているのに対し、自家消費型であれば期間に縛られることがありません。

オニックス様においても15kWの太陽光を設置しても、常時使用している電力量が発電を上回っているので、売電は見込めないとの予測でした。自家消費型のメリットは、電気代の削減かつピークカットやデマンドカットという電気代の基本料金を下げる効果も出てきます。

今後の太陽光発電市場も自家消費型が増えていくことが予想されます。

オニックス様は、最新鋭の機械ときれいな工場で食用油脂類の販売をしています。

お肉類の小売もやっていますので、美味しいお肉をお探しの方は、是非お問い合わせしてみてください。

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